台風の時期となるのは9月。

毎回上陸すると言われながらも
大阪には台風が上陸することがほぼないので

台風が来ると言われてもピンとこない方も
多いのではないでしょうか?

とはいえ、台風が上陸しなくても
気を付けなければいけないのが大雨
大雨にあった場合、大阪の街はどうなるのでしょうか。

今回は大阪に台風があまり来ない理由と
台風がもたらす大雨について注意すること
について見て行きたいと思います。

それでは早速行ってみましょう!


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大阪に台風が来ない理由

20140706taifu1

大阪に直撃した台風は近い物でも2004年の台風23号なので
実に10年も直撃していません。

※2014年10月13日
台風19号が10年ぶりに大阪府岸和田市に上陸しました。

暴風警報自体はよく発表されますが、
上陸するのは10年に一度という頻度で
そうそう直撃はしない大阪。

その理由はなぜなんでしょうか?

「大阪のおばちゃんが怖いから台風さんが逃げていくんや」
という一瞬納得しそうな声もありますが

科学的な側面から見てみると、
まず、台風は暖かい海の上を通ることで
エネルギーを蓄えます。

暖かい海というのは黒潮のことですね。

その黒潮が四国付近でぐっと進路を曲げることから
台風も四国付近で同じように進路を変えていくんだとか。

さらには六甲山、生駒山、金剛山、紀伊山地などの
山に囲まれていることも、
台風が来ない理由の一つと言われていますね。

他の地域の台風は?

それなら大阪以上に山に囲まれている
盆地の京都は?
と疑問に思って調べてみると
京都市内は大阪以上に台風が来ないようですね。

逆に太平洋に面する和歌山
台風の被害を受けやすいので
これからの時期は台風情報に
より一層の注意が必要かと思います。

2014年に大阪が暴風圏内に!

2014年8月10日の台風は
近畿を南北に突き抜ける形で進行し
大阪全体に土砂災害警報が出るほどの
雨をもたらしました。

大阪の街の雨に対する備えは大丈夫なのでしょうか?


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風よりも雨に注意

大阪で台風の時に怖いのは風よりも
のほうかもしれません。

梅田の浸水
以前ゲリラ豪雨があった時
梅田の街が水に浸かった事があるんですが
海抜が低く、平野で起伏のあまりない大阪は
どうも水害に弱いようです。

特に梅雨の時期に台風が来ると、
梅雨前線を刺激
土砂崩れや浸水を起こすレベルの豪雨になる
可能性があるとのことなので

市内や特に地下を歩くときには
気を付けないといけないかもしれません。

梅田の地下には性能の高い排水設備がありますが
その設備も最近のゲリラ豪雨級の雨が長時間続けば
許容量を超えるそう。

地下街にいるとどうしても外の様子がわからないので、
最悪地上に通じる階段から水が流れてくるレベルになったら
すぐに地上に出るようにしたほうが良いと思います。

まとめ

という事で今回は
大阪に台風があまり上陸しない理由と

台風以上に注意した方が良いかもしれない
大雨についての内容を見てきました。

これから台風の数も増えそれと同時に
大雨の日も増えそうなので、
気象情報に注意しながら
自分でできる対策を取っていきましょう!