関西大学が天六キャンパスを売却し

梅田に新キャンパスを建設することが
ニュースで取り上げられていました。

と、その前に
天六キャンパスって何??

と思う人が大半かなと思うんですが
どうでしょう?

関大と言えば関大前駅にある
千里山キャンパスだけと思ってましたが

実は5つもキャンパスがあるようです。

今回は大阪を代表する私立大学
関西大学について、

梅田の新キャンパスも含めて
見ていきましょう!



スポンサーリンク



関西大学ってどんな学校?偏差値は?

関西大学は上で書いた通り
大阪、もしくは関西を代表する
私立大学の一つです。

関西で「関関同立」と言えば
大体の人がわかる

関西の私立大学四天王とでもいうべき
レベルの大学で、

偏差値は60前後、数値だけでいうと
青学と並ぶ大学と言えそうです。

2014年を見ると
外国語学部が一番難易度が
高かったようですが、

元々は「法の関大」と呼ばれており、
弁護士など法律家を目指す
学生が多く集まる大学。

高校時代一度オープンキャンパスで
千里山キャンパスに行ったんですが、

とにかく人が多い!

駅名が「関大前」という名前だけあり
駅を降りた瞬間から関大の中かと
思わされるほど

駅の周りは関大生だらけで
お店も関大生の為にあるような

大盛りの定食屋や
おしゃれな喫茶店だらけでした。

ちなみに「関関同立」他の3校は

関西学院(かんせいがくいん)大学
同志社大学
立命館大学

と、どれも関西では
名門と呼ばれる大学です。

天六キャンパスとは?どんな学部があるの?

それほど活気あふれる
関大前駅の千里山キャンパスですが、

その他にも
高槻キャンパス
高槻ミューズキャンパス
堺キャンパス
天六キャンパス
(通信制のサテライトキャンパス)

と、建物のあるキャンパスでは
千里山以外に4つキャンパスがあります

その中で天六キャンパスは
天神橋筋六丁目という都市部にあり、

20年ほど前まではその立地を生かして
仕事をしながら勉強できる
夜間学部があったそうです。

関大天六キャンパス

昔は、昼は仕事をして学費を稼ぎ、
夜に勉強するという苦学生が多く、

そこから多くの財政界や法曹界の
重要人物を輩出してきたそうですが、

近年では苦学生の数も減り
1993年には夜間学部が廃止されます。

夜間学部の機能は
千里山に移されたものの、
学生が増えることはなく

2003年に完全に廃止されました。

それから10年以上が経った2014年
今ではほとんど機能していない
天六キャンパスを売却し

梅田の一等地に新たなキャンパスを
設立することが決まった関大。

どんな学部ができるのでしょうか。

梅田新キャンパスは天六の意志が受け継がれている

この度天六キャンパスを
阪急不動産に売却。

そして同じく阪急不動産から
梅田近隣にある800㎡もの土地を
購入したそうです。

場所は北区鶴野町の駐車場
とのことなので、

予想ですがこの場所になると思います。

確かに阪急梅田から歩いて5分以内、
最高の立地ですね!

この場所でどんな学部を開くのか
疑問になる所ですが、

関西大学の学長曰く

天六キャンパスで行っていた
社会人教育を梅田に継承したい。

とのことなので、

会社帰りの社会人を対象にした
教育現場となるようです。

計画ではこの土地に9階建て
キャンパスビルを建設するそうなので、

延べ面積では5800㎡
1750坪ほどの建物になるのでしょうか。

ものすごく大雑把な計算ですが
建物だけの建築費は14億円以上

そして、このあたりの土地の値段は
坪単価100万でも800㎡で2億4千万円

記事によると天六キャンパスの売却額は
40億とのことなので、
かなりの利益が出ているようです。


と、かなり脱線してしまいましたが

最近では社会人になってから勉強したい
という人が増えてきているようなので

こうした試みはかなりニーズに
合っているのではないかなと思います。

都心部の近代的なビルで
会社帰りに勉強というスタイルが
これから注目されるかもしれません。