海外旅行に行きたい!
でも、あんまり長い休みは
取れないし・・・

という方にオススメするのが「台湾(台北)」です。

関空からはLCCをはじめ、多くの台北便が就航しており、
フライト時間も、四時間程度と手頃なお時間です。

現地のご飯も美味しく、
何より親日国という事で、
人々がみんな優しいというのも
オススメする大きな理由です。

金曜日の夜に出て、
日曜日に帰って来れば
休みをとらなくても思う存分
台湾を満喫できることでしょう。

という事で、今回は関西から行く台湾をご紹介いたします。
(以下、台湾と書くのは、首都である台北のことを指しています)


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台湾旅行!いくら持って行けばいい?

台湾の物価はどうなのか?
一言で言えば「安い」です。

日本にも進出している、
小籠包で有名な「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の本店が台北にあります。

味は日本よりも美味しく、値段は日本よりもうんと安いです。

具体的な小籠包の値段で比較してみましょう。
台北では、10個入り190元。日本円にすると600円を切るお値段です。
対して、京都高島屋に入る「鼎泰豊」は、6個入りで908円・・・

営業妨害!と言われようとも、一度台北で食べてしまうと
日本で食べるのが勿体無く感じてしまいます。

フリープランで台北の街を巡るとしても
1日五千円もあれば十分満喫できると思います。

これは持って行くべき!持ち物の必需品は?

台湾を旅するにあたって、必要なものは何か?
ここでは、それを紹介します。

タオル

台湾は日本の九州くらいの大きさです。
緯度は沖縄と同じくらいであり、気候としては亜熱帯に属します。

その為、冬場でも暖かく、汗ばむくらいの陽気に
包まれる事もあります。まして夏場は・・・
という事で、いつ行くにしても
汗拭き用のタオルは必需品です。

また、台湾には温泉が多くあり、
台北から30分程度地下鉄に揺られれば、
郊外にある「北投(ペイトウ)温泉」という温泉街に到着します。

足湯もあり、湯巡りにも重宝するタオルは
ここでも大活躍でしょう。

スマホ

台湾ではフリーのWi-Fiが発達しています。
「Taipei Free(台北フリー)」という無料Wi-Fiは
日本出発前に事前登録をしておけば、台北到着即、スマホが使えます。

使える場所は、駅の構内などの公共施設の大半です。
分厚いガイドブックを持ち歩かなくてすむ、というのは大きなメリットですよね。

また、ホテルでもWi-Fiが使える所が多いです。
いまどき、スマホを持たずに外出する人は少ないとは思いますが、
海外でも強い味方になる、という事は覚えておいて損は無いでしょう。

あ、くれぐれも充電器はお忘れなきよう。
ちなみに、台北のホテルのコンセントは
基本的には日本のコンセント形状と同じものと考えて大丈夫です。

メモ帳

台湾、中国、香港、日本。
共通するのは何でしょうか?

漢字ですね。
上記の国々はいずれも漢字文化圏です。

つまり、言葉が話せなくても
字を読めば大体の意味がわかります。
これは海外ではとてもありがたい。

こちらがわかる、という事は
字を書けば向こうもこちらの意図がわかる、という事です。
(ま、たまに例外もありますが(^^;

ということで、タクシーでの行先や
駅で切符を買うとき、はたまた
後で紹介するおすすめのお店の場所を知りたい時
役に立つのが筆談です。

ガイドブックを破るわけにもいきませんので
簡単に破れるメモ帳は、とても役に立ちます。
筆記用具もお忘れなく。

胃腸薬

台北では、食べて食べて食べまくりましょう。
一日3食なんて勿体ない!!
4食、5食食べるなら、体調管理には気を付けましょう。

脂っこくても、油が良いのか、
胃もたれすることはほとんどない台北の料理。

ですが、やはり念には念を入れて、食べる前に飲む!!のがベストです。

というわけで、胃腸薬も念のためお忘れなく。

台湾グルメのおすすめを紹介!

「台湾で飯を食べずして、台湾に行ったと言うなかれ!!」
と言う言葉があります。

私が考えた言葉ですが(笑)

それぞれの食事タイミングに合った
おすすめグルメのお店をご紹介します。

朝ごはん

  • 「阜杭豆漿(フーハントウジャン)」
  • 住所:台北市中正区忠考東路一段108号2F
  • アクセス:MRT「善導寺」出てすぐ

台湾の朝ご飯。
香港ならお粥が有名ですが、台北市民イチオシの朝ご飯は
ほんのり甘い豆乳(豆漿と言います)に揚げパン(油條)という取り合わせ。

合うのか?と思ったあなた。
騙されたと思って食べてみて下さい。
癖になること間違いありません。

お値段も、豆漿と油條で58元(日本円でおよそ180円)と激安です。

ただ、るるぶにも載っているため、地元民と観光客で、
平日休日問わず、ものすごい行列ができますので、覚悟してご訪問下さい。

昼ごはん

  • 「屏東任家涼麺(ピントンレンジャーリャンミェン)」
  • 住所:台北市富錦街535巷1号
  • アクセス:MRT「捷運松山機場」駅から徒歩22分

涼麺は日本ではあまりメジャーではない
汁なしの混ぜ麺です。
冷やし中華に近いといった方がいいかもしれません。

ここ「屏東任家涼麺」は胡麻のソースに
ピーナツ粉が太麺に絡む、絶妙の味わいの涼麺を味わえます。
日本では出会え無い味に一瞬で虜になるでしょう。

お値段も魅力的で一人前40元(120円)です。

何度も行きたいと思いつつ、
店の場所が辺鄙な所にあるので、
私はこれまで2回しか行けてないのが
悔しいです。

関東から直行便が出てる松山空港にほど近いので、
そこを利用する機会があれば、是非とも訪問してみてください。


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おやつ

  • 「福州世祖胡椒餅(フウツォウ シーツウ フウチャオビン)」
  • 住所:台湾台北重慶南路1段13號
  • アクセス:MRT「台北」駅から徒歩約10分

「松山夜市」で連日行列ができる名店の味が
台北駅に近い街角で食べられます。

「福州世祖胡椒餅」で売られているのは
店名にもある「胡椒餅」です。

あまり日本で見かけないのですが、
強いて表現すれば「焼き肉まん」と言う表現が
近いでしょうか?

カリカリに焼いた肉まんのような風体で、
中には胡椒が効いたスパイシーなミンチが入っています。

カリッとした饅頭をかじると、
口の中に、たっぷりの肉汁と旨味が広がります。

おやつにするにはいささかハイボリューム
ではありますが、私が台湾へ行くと必ず食べる一品です。
一つ45元也(140円)。

晩ごはん

  • 「點水樓(ディンスイロウ)」
  • 住所:台湾台北市懷寧街64号
  • アクセス:MRT「台北」駅から徒歩約10分

台北駅にほど近い、懷寧街にある小籠包が有名な本格浙江料理店です。

浙江料理とは、中国八大料理の一つで、中国浙江省に発祥しました
素材の味を生かした素朴な味が特徴で、日本人にも好まれるさっぱりとした料理です。

店内は落ち着いた雰囲気とリーズナブルな価格が両立しています。

台湾版ミシュランで5つ星を獲得したり
小龍包コンテストで優勝したこともあるなど、味も間違い無しです。

ゆったり、そしてたっぷりと、台湾の美味しい夜をお楽しみ下さい。

予算は一人2000円~3000円くらい。

デザート

  • 「ICE MONSTER(アイスモンスター)」
  • 住所:台北市忠孝東路四段297号
  • アクセス:MRT「国父紀念館」1番出口から徒歩約5分

日本にも進出しているかき氷屋さんなので
ご存知の方も多いでしょう。

本店は台北にあります。

フワフワの氷と、これでもかというほどに乗った南国の果実達が、
満腹だったはずのお腹に次々と吸い込まれていくことでしょう。
食べすぎにはくれぐれもご注意を。

一応お値段の比較をば。

店の一番人気、マンゴーかき氷。
東京は1500円
台北は、夏200元、冬250元(600円、750円)。

特にコメントの必要はありませんよね(笑)

以上、台湾(台北)のグルメ情報をお届けしました。

尚、上で挙げた場所はバラバラなので、
1日で全部回るのは厳しいと思います(^_^;)
ご了承下さい。

まとめ

初めて台湾に行った時、
落としたカメラを走って追いかけて
届けてくれたお兄さん。

エビ料理屋さんがわからなくて
右往左往してる私たちに
わざわざスマホで調べて店まで案内してくれたお兄さん。

何度行っても、台北の街は「美味しくて、安くて、暖かい」街です。

人々と言葉は通じなくても、私はこの街、この国が大好きです。
もっともっと台湾の良さを多くの人に知ってもらいたいな、
と、思います。

この記事で、台湾に行ってみようかな、
なんて人が一人でも増えてくれればうれしく思います。