2015年のNHK朝ドラ
「あさが来た」

主人公今井あさの母親
「今井梨江」役を演じる
寺島しのぶさん

今回の朝ドラは舞台が大阪なんですが
メインキャストは
関西以外の方が多いので

この記事を書いている放送前の時点で
出演者の関西弁の演技は自然なの?
という声が聞こえています。

今回紹介する
寺島しのぶさんも出身は東京。

関西弁の演技は
どんな感じなんでしょうか?

過去の出演作品から
今回の朝ドラでの演技を
考察してみたいと思います。

それでは早速行ってみましょう!

寺島しのぶのプロフィールは?

まず、寺島しのぶさんとは
どんな人なのか、簡単に
プロフィールを見てみましょう。

寺島しのぶの関西弁は?

ウィキペディアから引用すると

本名:寺島グナシア忍
生年月日:1972年12月28日
出生地:東京都
血液型:B型

父は歌舞伎役者の
七代目尾形菊五郎

母は女優の冨司純子

役者の両親を持つ
サラブレッドなんですね!

本名からわかる通り
夫は外国の方。

ローラン・グナシアという名前で
フランス人の
アートディレクター
だそうです。

出身学校は
小学校、中学校、高校と
青山学院に通っていたそうなので

生粋の東京育ちのようです。

そんな関西にはまったく
なじみが無い寺島しのぶさん。

母親の冨司純子は
和歌山生まれで関西弁ネイティブ。

東京生まれとはいえ
関西弁を聞く環境にはあったようですが

関西弁での演技はどうなんでしょうか?

関西弁での出演作品は?

東京生まれ東京育ちの
寺島しのぶさん。

関西弁での演技の評判を見る前に
どれぐらい関西弁の演技を
されてきたのかを調べてみました。

そこで見つかったのは
「赤目四十八瀧心中未遂」
という作品。

赤目四十八瀧心中未遂は尼崎が舞台

大阪ではなく兵庫県の尼崎が
舞台の作品なんですが、

そこで主人公と同じアパートに住む
女性の役を演じられたそうです。

他にもないかなと探してみましたが、
千年の愉楽という作品に出演していて
その舞台が和歌山県とありましたが、

どうやらこの作品はオムニバス形式で
寺島しのぶさんが出演していた話は
和歌山は特に関係ないようでした。

関西弁の演技の評判は?

ということで、唯一情報がある
赤目四十八瀧心中未遂
での演技から

寺島しのぶさんの関西弁の
評判を見ていきましょう。

まず、この作品で寺島しのぶさんは

  • 第27回日本アカデミー賞
    最優秀主演女優賞
  • 第46回ブルーリボン賞
    作品賞、主演女優賞
  • 第28回報知映画賞
    主演女優賞
  • 第58回毎日映画コンクール
    日本映画大賞、女優主演賞
  • 第16回日刊スポーツ映画大賞
    主演女優賞
  • 第25回ヨコハマ映画祭
    主演女優賞

と、かなりの数の
賞を受賞しています。

日本アカデミー賞のトロフィー

実際一般の方のレビューを見ても
めちゃくちゃ迫力のある演技だ!
と絶賛されていました。

ただ、ちょっとしたニュアンスで
雰囲気が変わってしまう関西弁。

中には

「少しイントネーションが違う
ような気がする」
という意見もあったようです。

しかし、NHKの朝ドラは
本格的に方言指導の人がつき、

今までも関西弁を話したことが
無いような俳優さんでも
朝ドラになるとかなり自然な
関西弁を話している
ので

個人的にはイントネーションで
引っかかることはないんじゃないかな
と思います。

まとめ

ということで今回は
寺島しのぶさんの関西弁での
演技の評判についてみてきました。

演技力自体は文句なく
大絶賛されている寺島しのぶさん。

今回の朝ドラでの演技も楽しみです!