浦沢直樹さんをご存知でしょうか?
漫画を読まれる方ならよくご存知だと思います。

読まない方でも
『YAWARA!』『20世紀少年』といった、
氏が生み出した作品名を聞けば、
あぁ!と思っていただけるでしょう。

そんな氏の本格的な個展。
『浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる』
が、2016年1月から3月まで
東京の世田谷文学館で開かれていました。

そして、その個展が11月から
大阪でも開催されることとなりました。

いったいどんな個展になるのか?
東京開催を参考に、大阪の巻を予想してみましょう。


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浦沢直樹原画展の概要

まず、浦沢直樹原画展の概要をご紹介します。

開催日程

  • 浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる -大阪の巻-
  • 日程:2016年11月26日(土)~2017年1月25日(水)
  • 会場: 大阪南港 ATC特設会場(ITM棟2階)
  • 会場アクセス:ニュートラム「トレードセンター前駅」下車 駅直結
  • チケット価格:当日 ¥1300(一般) ¥600(小中学生)
           前売 ¥1100(一般) ¥500(小中学生)

展示内容は、東京開催と配列などは変わるかもしれませんが
概ね同様だと思われます。

今回の記事では、東京開催にどんな展示が
あったのかをご紹介します。

ロビー・受付

まず、受付では「YAWARA」をはじめとした
人気キャラクターたちの立て看板が出迎えてくれます。

記念撮影のできるスポットとしては、
この受付ロビーの立て看板達と
展示会場内にある“ともだち”の立像がオススメでした。

展示ホール

中に入ると、先ごろ連載が終了したばかりの
『BILLY BAT』の生原稿(カラーやネーム)。

そして、氏の作画風景を映した映像が流れ、
その近くにはこれまで発行された全ての単行本と
数々のトロフィーが鎮座
しています。

メインの展示スペースには直筆原稿が多数展示され、
中でも圧巻は『MONSTER』の原稿

作者ナンバーワンの作品と個人的には思う『MONSTER』
最終章の全てが見られるようになっています。

是非、みなさんも単行本とは全く違う
圧倒的な迫力をしかとこの目でご確認下さい。

浦沢直樹年表

さらに会場では、浦沢直樹氏の年譜と共に、
小学生から高校、大学と、氏がデビューまで
描き続けてきた作品が展示されています。

さながら浦沢直樹歴史館のような様相です。

期間限定なのがもったいないくらいで
常設展にしても、十分に採算が取れるのでは?
なんて思ってしまいますね。

ファンなら1日居ても飽きないと思います。

混雑はどれぐらい?

東京で開催された時の混雑状況をご紹介します。
世田谷文学館という場所で開催されていました。

混雑はそれほど激しいものではなかったようです。

どういう事情があったのか、
大々的に宣伝をしていなかったようで
人が増える土日も入場制限がかかった、
という情報は見当たりませんでした。

ただ、じっくり生原稿を鑑賞する人が多く、
列がなかなか進まないようで、
時間には余裕をもってご訪問をお願いします。


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グッズの価格は?

さて、それでは最後に、
この原画展でしか買えないグッズをいくつか紹介しましょう。

公式ブック『浦沢直樹 描いて描いて描きまくる』

まず、この原画展を楽しむなら必携の一冊。
それが、
公式ブック『浦沢直樹 描いて描いて描きまくる』
(刊行小学館 2,500円 税別)
です。

私のように映画を見に行ったら、
カタログを必ず買ってしまう方にはきっとオススメだと思います。

オリジナルポストカード

さらに、原画展オリジナルのポストカード、全16種類。
大判250円(税込)通常サイズ150円(税込)

YAWARA、MASTERキートンなどヒット作が描かれたポストカード
永久保存の商品です。

正直、誰かに出すのがもったいない、とさえ思ってしまいますね(笑)

ちなみに、展覧会のB2版ポスターも
枚数限定で販売されていました。税込800円

てぬぐい

最後に、ちょっと変わったグッズとして、手ぬぐいがあります。
デザインは、『20世紀少年』や「BILLY BAT」が描かれたもの。

実際に使う人は少ないと思いますが、
お部屋のインテリアなどにいかがでしょう。
一枚1200円とお手頃価格です。

以上、ご紹介したグッズは東京開催で販売されたものなので、
大阪の巻で全く同じものが販売されるかどうかは
現時点では未定です。ご了承ください。

まとめ

以上、『浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる』~大阪の巻~
の情報をお届けしました。

開催はちょっと先にはなりますが、
今から待ち遠しいですね。

東京開催とは展示品が変わってくるのか?
大阪開催独自の演出があるのか?

気になるところですが、それは実際に鑑賞してのお楽しみ、
というところでしょう。

11月の開催を楽しみにしつつ、
氏の作品を読み直してみるのも良いかもしれませんね。