あなたは伊藤若冲を知っていますか?

江戸を代表する芸術家であり
すばらしい掛け軸を
数えきれないほど残している

日本はもちろん
海外でも人気のあるアーティストです。

そんなすばらしい若冲の芸術が
何と今「京都」で見られるんです!

今回はそんな若冲を展示する
「京都市美術館」について

展覧会の前売りや混雑
そして感想などの情報

たっぷりとご紹介します。


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若冲の京都

若冲は日本を代表するアーティスト
と先ほども述べてしまいました。

とはいっても時は江戸時代である
西暦1716年に生まれました。

そう、ちょうど今年で
ピッタリ300年目なんですね(^^)

だからこそ2016年は
「若冲イヤー」と言われ
テレビや雑誌などで
若冲がたくさん特集されたんです。

きっとどこかで若冲の名前を
目にしたことがある方も
いるのではないでしょうか。

けれど、知らない!という方のために
まずは簡単な彼のプロフィールを
ご紹介しますね。

伊藤若冲とは

伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)は
1716年裕福な八百屋商人の長男として
京都で生まれました。

商売を継ぐだろうと言われていた彼だけれど
その性格は引っ込み思案で
とてもじゃないけれど
商売には向いていませんでした。

そんな彼が唯一落ち着けた時間が
「絵筆をもって絵を描く」ときだったんです。

父親がなくなった後は店を継ごうと
一度絵を描かなくなるのですが
やはりうまくいかず
結局お店は次男へまかせ、自分は隠居します。

それから彼のすばらしい作品が
たくさんたくさん生まれていきます。

若冲で一番有名な作品は
「動植綵絵」でしょうか。

若冲の動植綵絵
出典:http://www.sankei.com/photo/daily/news/160114/dly1601140017-n1.html

これは生きとし生けるものを描いた
すばらしい掛け軸の作品なんですね。

若冲がすばらしいと言われる理由は
今ではもう再現不可能な技術を使って
絵画や掛け軸を残していったから
です。

と、つい若冲ファンな私は
語りすぎてしまいました、すみません…。

つまり今回の若冲の京都は
若冲が生まれ育った京都だからこそ楽しめる
そんな作品がたくさん見られるんですね!

今回は日本の若冲研究家の
第一人者を務める方が監修していて
ここでしか見られない作品もたくさん。

ファンな方はもちろん
興味の無い方もきっと若冲の魅力に
引き込まれてしまう展示会なんです!

では次に前売りについての情報
書かせていただきますね。

チケットの前売りはある?

残念ながら10月3日(月)で
若冲の京都展の前売りは
販売終了しています。

けれどインターネット上で
当日券を購入することができますよ(^^)

現在購入できるのは
以下のチケットサイトです。

  • セブンチケット
  • イープラス
  • チケットぴあ(Pコード:767-757)
  • CNプレイガイド
  • ローソンチケット(Lコード:55140)
  • 楽天チケット

もし訪れる日にちが決まっているのなら
並ばずに入れるこんなチケットが
とっても便利です。

チケットの値段も以下に
掲載させていただきますね。

  • 一般:1,200円
  • 高校・大学生:1,000円
  • 小中学生:500円

障害者手帳をお持ちの方と
その介護者の方1名様は無料
になります。

もしお持ちの方がいれば
チケット購入時に提示して下さいね。

では次に混雑状況をご紹介します。

混雑は?

やっぱり三連休や休日などは
とっても混んでいますね。

けれど朝早く訪れたり夕方に訪れる
そこまで混んでおらず落ち着いてみられるのだとか。

またそれが平日であれば
なおさらゆっくりとみられます。

でも美術展でよくあるのですが
期間終了が間近になればなるほど
混みあっていく
んです。

そのため11月の中旬ころからは
じょじょに混みあっていくと思います!

若冲の作品の中でも大変な人気がある
動物がたくさん描かれた
「樹花鳥獣図屏風」も
11月22日(火)から展示
されるんですね。

若冲の鳥獣花木図屏風
出典:http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4276

この作品を見るのを楽しみに
訪れる方も多いと思いますので

もし作品をゆっくり楽しみたいという方は
今のうちに訪れておくのがオススメです(^^)

では最後に訪れた方の感想を
チェックしましょう!


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訪れた方の感想

若冲はとても繊細な筆遣いが特徴です。

細かく描かれすぎていて
「いったいどう描かれているの?」
と思ってしまうはず。

テレビや研究所では
詳細をスキャンしたり
特殊なレントゲンを撮るなどして
今も研究されているほどなんです。

だからこそさっと見るよりは
じっくりと目を凝らしてみると
すごく楽しめる
んですよ。

だからこそ訪れた方は
朝から閉館間近まで美術館で
ゆっくりとみられる方が多いです。

休日など混雑しているときは
なかなか立ち止まれないことも多く
そんな方は「もう1回見たい!」
と思ってしまうそう。

若冲に興味がない方でも
今のマンガやアニメに通じる
細かい絵の描写
があって

若冲が遊びで描いた作品は
ユーモアもたっぷり含まれていて
本当におもしろいんですよ。

若冲の野菜涅槃図
出典:http://matome.naver.jp/odai/2140387846060235301

国内外で今をときめくアーティストの方にも
伊藤若冲から影響を受けた方
数えきれないほどたくさんいます。

だからこそぜひ今
彼の生まれ育った京都で見てほしい展覧会です。

1人でも十分に楽しめますし
お友達同士で楽しむのもオススメです。

ぜひ一度訪れてみて下さいね。

まとめ

若冲の生まれ育った京都で見る
彼の作品はより鮮明に思い出に残るはずです。

周辺にはたくさんのカフェや
レストランなどもあるので

見終わって疲れた後は
ちょっとカフェで休憩しながら
余韻に浸るのも良いですね。

ぜひ2016年だからこそ楽しめる
伊藤若冲の展覧会

足を運んでみて下さいね。

今回もお読みいただき
ありがとうございました!