大阪市役所を始め、行政機関や
企業が集まる
都市の中心地、中之島。

その中之島で開催される
イベントの一つに「バラ園」があります。

大阪市役所をよく利用する方にとっては
メジャーなイベントですが、

あまりこの近辺を
利用されない方にとっては
聞きなれないイベントのようで、

名前からバラを見ることができる
という事はわかっても

内容に関してはいまいちよくわからない

今回はそんな中之島バラ園について
詳細を紹介したいと思います。



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中之島バラ園とは?開催期間は?

まず、中之島自体よくわからない
という方の為に、中之島について
簡単に説明させていただきます。

かつて天下の台所と言われた
大阪淀屋橋

その淀屋橋には淀川から分岐する
大川という大きな川が流れており、

大川に挟まれて島となった部分が
中之島」と呼ばれています。

狭い範囲ではありますが、
市役所や日本銀行などが建っており、

大阪の行政、経済の中心地として
重要な役割を担っている場所です。

中心地とあって、この狭い範囲内に
高層ビルが所狭しと建っているのですが

そんな中之島の一画に
大きな中之島公園という癒しの場があり

毎年色とりどりのバラを咲かせる
バラ園が開催されています。

面積にして13000㎡の広い敷地内に
数々のバラが咲きほこり

仕事につかれたビジネスパーソンや
近隣住人を癒すこのイベントは

毎年春と秋の2回、
春は5月上旬から6月上旬
秋は10月下旬から11月中旬に開催。

バラの咲く時期によって日程は
変更されるので、

時期が近くなってきた頃に
大阪市のサイトや公共交通機関などで
お知らせされるようです。

バラの見ごろはいつ?どんなバラが見られるの?

春と秋に咲く様々なバラ。
見ごろはいつなんでしょう?

季節によって咲く品種も変わり
良し悪しは個人的な趣味となりますが、

一般的に色数が多く華やかなのは春、
シックで落ち着いた印象は秋
となっているようです。

写真映えするのは春かなと思いますが
それぞれの季節にしかない
美しさを楽しめるのが醍醐味ですね!

中之島バラ園

春と秋に違うバラが咲き、
その両方でイベントができるほどの
種類となると、

一体どれほどのバラがあるのか
気になる所ですね。

中ノ島バラ園のバラの数は
種類にしてなんと380種類

春は約180種類で秋は約200種類
それらのバラが合わせて5000株以上
も植えられているそうです

それは確かに見ごたえがあります!
実際私が行った時も
本当に一面がバラ!という感じで

通り抜けるだけでも満足するぐらいの
ボリュームがありました。

来場者数については
数えられていないようなので
資料がありませんでしたが、

土日祝日はもちろんのこと、
平日の昼休みなどにも
たくさんの人が訪れています。

駅からのアクセスは?入場料と食事のできるスポットも紹介

最寄り駅は2つあり、
一つは京阪本線、地下鉄堺筋線の北浜
もう一つは京阪中之島線のなにわ橋
となりますが、

アクセスのしやすさから見ると

京阪本線、地下鉄御堂筋線の
淀屋橋駅から市役所を抜けて行くのが
わかりやすいかと思います。

実はこのイベント、
大阪市が主催していて

市民サービスの一環として
開催されているものなんです。

なので、入場料は無料

バラの咲いている時期の好きな日
好きな時間に立ち寄って

ゆっくりと癒しの時間を
楽しむことができます。

そして数年前、バラ園の近くに
“R”RIVERSIDE GRILL&BEER GARDEN
というお店ができ、

華やかなバラと、川の流れを眺めながら
バーベキューができる
オシャレなスポットが登場しました

中之島バラ園内のビアガーデン

バーベキューやビアガーデンは
春から夏にかけて期間限定のようですが

秋は落ち着いたカフェとして
大人気のようです。

建物としても目立つ作りで
バラ園に来られる時の目印になる、
と思いましたが

明らかにバラ園の方が目立ちますね(笑)


大阪のビジネス街のど真ん中にあり
行き交う人々を癒してくれる
中ノ島バラ園。

開催時期に市役所などに用事があれば
少しこちらに休憩しにきて

仕事の疲れを癒されてみては
いかがでしょうか