年が明けて元旦を迎えると
まず行くのが神社への初詣
という人も多いのではないでしょうか?

昔に比べると日本伝統の文化は
廃れてきたと言われますが、

初詣に関しては今でもお正月の文化として根付いていて、
ここ、大阪でも元旦には多くの人が神社に向かいます。

今回はそんな大阪でほ初詣スポットの中でも
一番の参拝者数を誇る
住吉大社(すみよしたいしゃ)について見ていきたいと思います。

それでは、さっそく行ってみましょう!


スポンサーリンク



住吉大社とはどんな神社?

大阪の初詣で一番の賑わいを見せる住吉大社は
大阪市住吉区住吉2丁目にあり、

およそ1800年の歴史があるとされています。

鉄道の駅は
南海住吉大社駅

阪堺電車(路面電車)の
住吉駅、住吉鳥居前駅からほぼ直結していて

およそ3万坪の広大な境内を持つ神社です。

大阪の人たちからは「すみよっさん
の愛称で親しまれ、
最近ではパワースポットとしても人気の場所です。

この住吉大社。
実は全国に約2300ある住吉神社の総本社なんです。
住吉大社の初詣は230万人の参拝者

日本の伝統建築物はそれぞれ建て方に特徴があり、

神明造(しんめいづくり)や春日造(かすがづくり)
などと呼ばれる建築様式で分類されるのですが、

住吉大社の建築様式はその名も
住吉造(すみよしづくり)

このことから住吉大社がどれほど
歴史のある建物かという事がわかりますね。

住道矢田という大阪の駅がありますが
その名前の由来になっていることでも有名です。

住道矢田の読み方は?
住道矢田(難読地名)の読み方は?由来や歴史はあの神社から?

住吉大社初詣の参拝者数は?

住吉大社は初詣参拝者が来ることでも有名ですが
その人数は
なんと約250万人だそうです!

これは関西で2位
全国では7位の多さとのことなので、

250万人でもすごいけれど、
更にその上がまだまだあることに驚きですね!

住吉大社の太鼓橋
住吉大社で有名な太鼓橋

ちなみに関西での1位は
京都の伏見稲荷大社

こちらは私も何度か行ったことがありますが
京阪の伏見稲荷駅を降りてから本殿に向かうまで
人の列が全く動きません!

普段なら10分で歩けるような距離を
1時間かかった記憶があります。

そして全国1位はさすがの明治神宮
約310万人もの参拝者が訪れるそうです。

しかも東京はもう一か所
浅草寺が約280万人の参拝者数で
4位となっているので

1都市で延べ600万人近くの参拝者数というのは
さすが東京という感じです。

浅草寺の初詣に行った時は時間が朝一番だったこともあり
ゆっくりと参拝することができました。

しかしお昼前にもう一度浅草寺近くを通ってみると
全く前に進まない行列ができていたので、

浅草寺に初詣に行かれる方は
10時ごろまでには境内に入っておいた方が良いかと思います。


スポンサーリンク



住吉大社へのアクセスは?夜中の電車は?

住吉大社へ行くには南海電車と阪堺電車
二路線があります。

中でも南海電車は大みそかの晩から元旦の朝にかけて
夜中でも20分間隔で運行する終夜運転を実施しているので。

24時間いつでも住吉大社に向かうことができます。

一晩中電車が走ってるんならゆっくりと行けるな、と思いきや

住吉大社に向かう南海線は
夜中の3時4時でも超満員!
元旦夜中の住吉大社駅

しかし、車で行っても停めるところは皆無ですので
ここは混雑してでも電車で向かった方が良さそうです。

深夜のアクセスについては
南海電車の中でも本線と高野線が終夜運転を実施していて

羽曳野や北野田、河内長野方面から電車が出ているとのこと。

ただし、北野田~河内長野間は
3時4時台の運行は無いようです。

しかしこれだけの広範囲に対応しているなら
どこからでもアクセスできますね!

USJのカウントダウンイベントの後
こちらに向かう人も多いようです。

まとめ

私も学生の頃、何度も住吉大社で年越ししました。

押しつぶされるかと思うほどの人混みですが

それだけの人が年越しの瞬間
一斉にカウントダウンを始めるこの一体感
家の中では味わえない感動を覚えます。

ぜひ年越しの瞬間を
住吉大社の境内で迎えてみませんか?