戦国武将個人の歴史や合戦に
スポットを当てた展覧会は数多くあれど、
一つの時代そのものをテーマにした
展覧会はなかなかありません。

現在、京都文化博物館で開催中の
戦国時代展は、そんな珍しい展覧会です。

ということで、今回は、戦国時代展について
ご紹介したいと思います。

戦国時代展とはどんな展覧会なのか?
アクセス、チケット情報から感想まで
調べてみました。それでは、行ってみましょう。


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戦国時代展とは?

さて、戦国時代展はどんな展覧会なのか、をご紹介します。
展示品はそれぞれ6つのテーマに大別され、展示されています。
それぞれのテーマを簡単に紹介しましょう。

序章-時代の転換-

重要文化財である「真如堂縁起」をはじめとした資料は、
戦国時代がどのような時代だったのか?
を現代に生きる我々に教えてくれます。
序章はそんな、戦国時代展の導入部分にあたります。

第1章 合戦 -静寂と喧騒-

戦国の世。
武将たちがどのように戦ったのか、を知ることができるのが
第一章の展示品です。

実際に武家に伝わる法螺貝陣鐘が展示され、
悠久の時を経た今も、戦場の空気を見る者に伝えてくれます。

第2章 群雄 -翔け抜けた人々-

軍神と讃えられた上杉謙信や名将の誉れ高い武田信玄、
魔王とも称された織田信長といった武将ゆかりの品々
展示したコーナーです。

彼らの胸像や、戦国時代に実際に使用された
甲冑や武器が展示されています。

第3章 権威 -至宝への憧れ-

戦乱で乱れた天下にあって尚、価値を持っていたのが
長らく王城の地であった京都で蓄積された美術品たちでした。

それらは、戦乱の時代にある人々にとって、
一つの物差しとなって、戦国武将達の領国経営に強い影響を与えました。

第3章では時の権力者たちが集めた書画骨董が一堂に会しています。

第4章 列島 -往来する人と物-

戦国時代に入り、人や物の移動が激しくなっていきます。
日本列島の北から南へ、あるいは、南から北へ。
さらには、海を越えて様々な品物が日本列島を旅しました。
そんな日本を旅した品物を紹介するコーナーです。

終章 -新たなる秩序-

戦国の殺伐とした世にあって、人々は何を思い何を願ったのか?
その思いは今の私たちとなんら異なることではありませんでした。

終章では戦国の世の人々が願った安寧や平安をかたどった、
神仏の像を中心に紹介されています。

戦国時代展へのアクセスや混雑状況はどうなってる?

続いて、戦国時代展のアクセスや混雑状況を調べてみました。

  • 開催日程:2017(平成29)年2月25日(土)~4月16日(日)
  • 開催時間:10:00~18:00/金曜日は19:30まで延長
  • 開催会場:京都文化博物館4階・3階展示室
  • 住所:京都市中京区三条高倉
  • 最寄駅:京都市営地下鉄「烏丸御池」駅。徒歩五分。

アクセス情報は以上の通りです。
混雑状況ですが、行列ができるほどの
大混雑にはなっていない模様です。
ただ、開催期間の最後にさしかかっている事もあるので
駆け込み需要的に入場者が増える可能性もあります。

お時間にはゆとりを持って観覧下さい。


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チケット割引情報や感想を調査!

最後に、チケットの割引情報や戦国時代展に行った感想を紹介しましょう。

チケット情報

入場料金は下記のとおりです。

  • 一般1,300円
  • 大学、高校生900円
  • 中小学生500円

残念ながら、前売り券は既に販売終了となっており、
公式の割引チケットは存在しません。

街中のチケットショップに、前売り券が売られていれば
ラッキーといったレベルでしょう。

ちなみに、大阪堂島のドーチカにあるチケットショップでは
980円(4/4確認)で売られていました。
ダメ元でチェックするのも良いかもしれません。

感想

次に、戦国時代展に実際に行かれた方の感想をいくつかご紹介します。

  • 「戦国マニア、戦国ファンなら必見!」
  • 「戦国大名の肖像画が一堂に会した展覧会はレア」
  • 「様々な展示物がありお目当ての武将の展示物があれば迷わず行くべき」
  • といった、絶賛の感想が多いです。

    ただ、
    「時代が広範囲になりすぎており焦点がぼやけている」
    といった意見も見られ、見る人を選ぶ展示会なのかもしれません。

    まとめ

    以上、戦国時代展についてご紹介いたしました。
    実はこの戦国時代展、全国各地を巡って開かれており、
    京都での開催は二回目に当たります。

    もし、見逃してしまった方は次の会場で見ることも可能です。
    ちなみに、次の会場は山形!
    さすがに、山形は・・・という方は
    是が非でも、今回お見逃しの無いようにいたしましょう。
    それでは。